検体検査では、肝機能、腎機能などを調べる生化学検査、血液一般検査、尿一般検査を行っているほか、輸血関連検査として血液型検査、不規則抗体検査、交差適合試験を実施しています。
その他、簡単な検査キットを用いて短時間で原因病原体を検出する迅速検査(インフルエンザ、コロナ、マイコプラズマ、ノロウイルスなど)をおこなっており、迅速に病原体を発見してスムーズな治療と症状改善につなげています。この場合、患者さんから採取する検体は鼻腔ぬぐい液、咽頭ぬぐい液、尿、便などがあります。
また、ヘリコバクター・ピロリ菌の感染有無を調べる検査として「尿素呼気試験」を行っています。診断薬(錠剤)を服用し、服用前後の呼気を集めて検査します。検査は原則、空腹時に行います。