7病棟 (回復期リハビリテーション病棟)

 脳血管疾患または大腿骨頚部骨折などの患者さんに対し、ADL(日常生活動作)能力の向上による寝たきりの防止と、家庭復帰を目的としたリハビリプログラムを多くの専門職種(医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、歯科衛生士、介護福祉士、メディカルソーシャルワーカー)が協働して作成し、それに基づくリハビリを集中的に行うための病棟です。

 当病棟のメリットはリハビリ訓練だけではなく、起床時から就寝時までの間、食事や着替え、歯磨きや整容、排泄など日常的な動作も含めた生活そのものをリハビリと捉えたサポートが受けられることです。夜間の排泄時の補助なども含めた24時間手厚い看護が特徴です。他にも、安心して自宅に帰れるよう、退院前に患者さんと一緒にご自宅に伺い、家庭内の改修・補助器具導入の調査や自宅の段差に合わせて強化したい訓練の見極めをする家屋調査を行います。また、退院後に使える介護保険申請のお手伝いや各種サービスの調整など、在宅への復帰へ向けて様々な取り組みを行います。

スタッフ リハビリテーション医師1名、看護師13名、准看護師6名、介護福祉士8名
 (理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、管理栄養士、薬剤師、歯科衛生士)
看護体制 看護職員13:1、看護補助者30:1
看護方式 チームナーシング+固定受け待ち制
勤務体制 2交代制